狂犬病の危険!? フィリピンの犬と猫

上半身裸のフィリピン男性は多い

こんにちは。アンジーです。

フィリピンに旅行経験のある方ならわかると思いますがフィリピンには野良犬や野良猫の数が多いんです。アンジーも最初はかわいいなという感覚で触ったりもしてましたがある時フィリピン在住の日本人の方に狂犬病になるから触らないほうがいいと言われました。

stock-photo-aggressive-angry-dog-393209953

犬に噛まれて死んでしまったらたまったもんじゃないですよね。

今回の記事ではフィリピンの犬や猫は危険なのかについて紹介していきます。

スポンサーリンク

狂犬病とは

そもそも狂犬病とは犬や猫やネズミなどの狂犬病ウイルスを持った野生動物に咬まれたり、引っかかれたたりしてその傷口から侵入してしまう感染症のこと。

世界では年間約55000人の方が狂犬病により亡くなっている。また、感染から1~3か月ほどで発症する。

狂犬病は怖い病気で人に感染するとほぼ100%の確率で死亡する病気。人から人へ感染することはなく主に人間以外の哺乳類が感染源となっている。

症状としては風邪、発熱症状から始まり、食欲不振やけいれん、麻痺などの症状が現れ、脳までウイルスがいってしまうと狂犬病特有の水が怖いという症状がでてくる。

そして昏睡期に突入し、発症からわずか10日ほどで死に至ってしまう。それほど恐ろしい不治の病なのである。

stock-photo-rabies-viruses-orange-in-neuron-intracytoplasmic-inclusion-called-negri-body-used-in-diagnostics-427321144

フィリピンでの狂犬病

確かに狂犬病の怖さは理解したが実際フィリピンにどのくらいの狂犬病の危険があるのか。

フィリピンでは年間200~300人の方が狂犬病で亡くなっており、依然として狂犬病の恐怖は残っている。

確かにフィリピンの野良犬や野良猫の数を考えてみればフィリピンでの死者数も納得できてしまう。しかし現段階で日本のように野犬を完全に排除することは難しい。

アンジーがフィリピンに住んでて思っているのは野良犬たちの衛生環境が悪すぎるということだ。野良犬は雨でたまって緑色になっている水を飲んで生きている。食事もごみを漁って食べている状況。その食生活の影響で野良犬たちは見ていて可哀想な姿になっている。

狂犬病の予防

もちろん野良犬に咬まれないように気を付けるというのが一番の予防である。しかしもし咬まれてしまった時にはまず石鹸を使って傷口を洗うこと。これは重要なことで石鹸を使って傷口を洗うことによってなんと90%以上発症を予防することができる。

また万が一の時のために狂犬病のワクチン予防接種を受けるといい。

上記のことを行えばたとえ野良犬に咬まれても発症する確率はかなり低くなる。

 

 まとめておくと、確かにフィリピンには野良犬や野良猫が多くてかわいい犬や猫もたくさんいますが、万が一の事態を考えて野良犬には触らないようにするのが無難だと思います。

また、もし咬まれてしまった後はできるだけ早く処置しましょう。

これさえ守っておけば狂犬病の発症率は相当低いと思います。

それにしても感染したらほぼ100%の確率で死亡する感染症なのでたまったもんじゃないですね。こんなことで死んでしまったら悔やんでも悔やみきれません。

 

ではまた次の記事で。バ~イ。

 

マニラについて質問がありましたら是非お問合せください。

mail:manila_angela@yahoo.co.jp

FB:フィリピソ日記 Angie

スポンサーリンク

スポンサーリンク

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です