東南アジアで一番安全な都市? フィリピンのダバオの魅力

ビサヤ語難しすぎ

こんにちは。アンジーです。

日本人からするとフィリピンは危険というイメージがありますよね。

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確かにフィリピンの首都マニラは日本人からしたら超危険と言えるでしょう。特にフィリピンの中でも危険と名高いトンド地区に関してはとんでもなく危険だと聞きます。

しかしフィリピンには現大統領が市長を務めている都市があります。それがミンダナオ島にあるダバオ市。ダバオは現大統領のドゥテルテが約20年間市長を務めた都市で、20年の任期の間に様々な犯罪撲滅政策を施し、フィリピン一安全な都市に変えました。

今回の記事ではそのダバオ市について紹介していきます。

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ダバオ市

ダバオはフィリピン南部にあるミンダナオ島の南部の都市。マニラ、セブに次ぐ第3の都市として有名。人口はマニラに次ぐ第2位

ダバオではマニラのタガログ語とは違い、ビサヤ語が主流。

マニラから飛行機で約1時間40分程度。気温や気候は一年中安定しており、フィリピン名物の台風も直撃することは少ない。また、安定した気候のため、様々なフルーツが年中収穫できます。

また、日本からフィリピンに移住する場合にダバオを選択する日本人も多く、基本的に物価が安く、外国人にとっても暮らしやすい都市となっています。

そして最大の注目点は治安の良さにあるのです。

ダバオの治安

ダバオの治安はフィリピンでは考えられないくらい安全だといいます。これはダバオから出稼ぎに来るフィリピン人が口をそろえて言う台詞なのです。

そしてダバオは治安だけでなく、人の性格もいいということです。

よく例に挙がるのが、タクシーである。マニラのタクシーはぼったくりが多く、タクシーを乗るのにも一苦労なんてことは日常茶飯事。しかしダバオではぼったくろうと企むドライバーは本当に少なく、お釣りもきっちりもらえるだとか。

これらの治安に関してはダバオの自治体が治安維持に力を入れているためだと考察できます。

またフィリピン人の代名詞、陽気で暖かく親切な人がダバオには多いともいいます。

マニラでは女性が夜中に一人で外を歩くのは自殺行為であるが、それがダバオならば何ら問題はないとダバオ出身の女性は語っていました。

ではなぜそんなにダバオの治安がいいのか。

ダバオでの政策

ダバオでは様々な厳しい条例があります。

タバコの禁煙区域の設置

ダバオではダバオ市内の禁煙区域で喫煙した場合、1000ペソの罰金か、一か月間拘留に罰せられる制度があります。

また、ポイ捨てや歩きたばこも固く禁じられていて街を歩いていてもゴミが落ちていないきれいな街です。

青年保護法

16歳未満の夜9時以降の夜間外出禁止。

ドゥテルテが大統領になってからはこの制度をフィリピン全土で適応しようという動きもあります。

クラブやバーのなどの営業時間を規制

クラブやバーなどの営業時間の制限を設けました。

営業時間を超えて営業する店は営業停止処分にするなど強硬体制。

 

など治安維持に徹底的なイメージがあります。

ちなみにダバオには語学学校も多く、注目されやすいセブ島の陰で密かな人気をほこっているとか。

そんなダバオの市長とはどんな市長なのか。最近は大統領選でフィリピンのドナルド・トランプとも言われたドゥテルテ大統領が約20年間にわたりダバオを管理してきました。

※2016年12月12日のスピーチでダバオの市長の任期中に自ら麻薬戦争において自分自身でもダバオでは犯罪者を殺してきたと声明しました。

ドゥテルテ大統領

今や国際的に有名になったドゥテルテ大統領。その強硬的な政策には国際的には非難を浴びているが、国内の支持率を見ればそのカリスマ性は分かります。

ドゥテルテ大統領は自警団を率いたり警察の犯罪者への発砲を認めたりと治安改善に徹底的な姿勢を貫いています。

ドゥテルテ大統領は問題発言が多く、麻薬撲滅のためなら手段を選ばないなどど独裁的なイメージを抱かれやすいが、国民の前では思慮深く優しい、国民のことを第一に考える大統領なのだとフィリピンの方々は言っています。

問題発言は気になるがそれでも国民から圧倒的な支持を得ているということはやはり今のフィリピンにはドゥテルテ大統領のような支持者が必要なのでしょうね。

 

まとめるとダバオはフィリピンの中でも異彩の地です。フィリピンと言えばマニラやセブが観光名所としては有名ですが、ダバオにも行ってみるとフィリピンを見る目が変わると思います。またダバオに移住する日本人も多く、年を取った方にも過ごしやすい都市となっています。フィリピンに行く機会があればぜひダバオを候補に入れてはいかがでしょうか。

 

ではまた次の記事で。バ~イ。

 

マニラについて質問がありましたら是非お問合せください。

mail:manila_angela@yahoo.co.jp

FB:フィリピソ日記 Angie

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