日本がフィリピンへの政府開発援助(ODA)をするメリット

こんにちは。最近経済に興味がでてきたアンジーです。

最近フィリピンのドゥテルテ大統領が日本に来日した。ネットの評判とは違ったドゥテルテ大統領の態度に驚いた人もいたと思います。

ドゥテルテ大統領は親中で日本とフィリピンの関係を心配していた日本人も多かったのですが、ドゥテルテ大統領は親日派で管理人のアンジーも安心しました。

そんなこともあり日本とフィリピンの関係に少し興味が出てきたので色々と調べてみました。

今回の記事はそんなフィリピンと日本の経済関係について紹介していきます。

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政府開発援助(ODA)とは

政府開発援助(ODA)

政府開発援助とは発展途上国の経済発展や福祉向上のために先進国の政府が発展途上国に対して行う援助や出資のことである。

日本ではアジア諸国への戦後の賠償と並行して始まった

かつては世界一の援助額を誇っていた日本だが中国や韓国の経済成長に伴い援助額は減少した。

そんな中、日本はフィリピンに対して長年の間多額の援助をしてきた。

フィリピンにとっての日本のODA

フィリピン側からすれば日本は最大の援助供与国であるのだ。

確かに日本のODAの予算は減少しているが、それでもフィリピンにとっての日本のODAの額は30年以上にもわたりトップなのである。

そんなこともあって日本とフィリピンの国際関係は長年良好なのである。

フィリピンにとって日本が最大の援助給与国ならば日本にとってフィリピンは投資国といえる。

日本のフィリピンに対するODAは戦後の賠償金の延長線上となっている。フィリピンは他の賠償金受け取り国と比べて一番大きな額を受け取っている。

ODAの問題点

日本のODAはフィリピンに大きな発展をもたらしてきたが、そのすべてがフィリピンにおいて良いことだというわけではない。その多大な額の裏にはもちろん様々な問題が存在しているのだ。

例えば、暴力的住民強制排除が問題化し、ODAが一時停止したバタンガス港開発や、政治的な殺人が行われている政権に対するODAも問題となった。

残念なことにODAは多大な額が動くため、すべての人間が国をよくするためだけにお金を利用しているわけではないということ。人間の私利私欲がどうしても混在してしまう。しかしこの根本的な問題を解決するにはなかなか骨が折れるだろう。なぜなら日本とフィリピンの経済状況や国のシステムは全く違うのだ。

例えるなら、日本が1億円フィリピンに援助したとしてもその1億円すべてが国のために使われるということはありえない。どこかで不正なことが行われてしまうのだ。

まとめ

これまで日本とフィリピンは長年経済関係において良好な関係が続いている。その陰にはODAなどの日本の支援がありきなのだと思う。

もちろん日本政府もただ単にフィリピンに対して多額な援助をしているというわけではなく、フィリピンの発展を応援しているからこそ行っていることなのだ。

いつかフィリピンと日本が同じくらいの経済力をもって最大のパートナーとなる日をアンジーは願っている。

 

しかし最近では韓国が日本よりも良い条件で援助をしているとも聞いた。これに関しては何ともいえない。

 

ではまた次の記事で。ば~い。

 

マニラについて質問がありましたら是非お問合せください。

mail:manila_angela@yahoo.co.jp

FB:フィリピソ日記 Angie

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