フィリピン留学しても英語が話せない日本人の特徴

こんにちは。

昨日、愛用していたiPhone5Sを落として画面を割ってしまったアンジーです。

いきなりですが管理人のアンジーは今、フィリピンに住んでいます。

元々フィリピンに来た目的は英語留学でした。そうしてフィリピンで暮らしているうちにフィリピンが好きになっていってフィリピンに住むという日本人からしたら常識はずれな決断をしました。

フィリピンは近年英語留学で選ばれる国としても人気になってきています。

実際にアンジーはたくさんの日本人留学生を見てきました。そして日本人留学生に共通する悩みは大きく2つあります。一つは発音。二つ目は話すスピード

今回の記事はほとんどの日本人留学生が直面するこの二つの悩みについて考えていきます。

ちなみにアンジーも未だにすらすら話せません….

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日本人が英語を話せない理由

日本人の英語の発音

アンジーがフィリピン留学を始めて3ヵ月ほど経った頃、あるブラジル人のルーカスという留学生が新入生としてやってきた。

ルーカスは英語初心者で初歩的な英単語しか知らないという状態だった。もちろんまずは会話から入っていく。先生とルーカスが話している。しかしアンジーは違和感を感じた。

確かにルーカスの発する言葉はどれも簡単な単語ばかりだった。しかし発音が異常に上手いため、ルーカス英語喋れるじゃん!と錯覚してしまったのだ。

フィリピン人に関しても同じだった。フィリピン人の話す英語の発音は日本人からしたらきれいでいつも何故なのか不思議に思っていた。

そこでアンジーはふと思った。日本人の英語が話せる話せないの基準はもしかしたらすらすらきれいな発音で早く話すという事ができるかできないかなのではと。

そう、日本人は何かとアメリカ英語の発音をする=英語ができると思っている。

しかしフィリピン人やブラジル人と日本人には圧倒的なアドバンテージがある。それは母国語だ。フィリピン人のタガログ語やブラジル人のポルトガル語は英語と同じアルファベット。対して日本語はひらがな、カタカナ、漢字で構成されている。

そう、発音に関しては彼らのほうが圧倒的に有利なのは当然な事なのである。

文法を優先して考えてしまう日本人

日本の英語の授業は、英語を話すという事よりも文法を重視して学習する。しかし外国人は文法は二の次で話すことに重点を置いている。これがスピーキング能力に出てくる決定的な違いなのだと思う。

経験上、日本人は正しい文法で完璧な文を頭で作ってから話す。簡単な文章ならまだいいが、難しめの文法があると戸惑ってしまう。結果たどたどしい英語になってしまう。

しかし会話で完璧な文法は必要なのだろうか?

例えば「What are you going to do ?」という質問に「Play soccer」と答えれば十分伝わる。しかし私たち日本人はどうしても「I’m going to play soccer.」と答えたくなってしまう。

極端な話、「He is crazy」を「He crazy」と言っても通じる。そして会話の中で「is」が必要なんだとわかってくる。

しかし日本語でも同じで、毎回正確な日本語の文法を意識して話している日本人なんていない。

よく自分の英語が上手くないから外国人と話すことを怖がる人がいるが、相手は自分が思っているほど英語の上手さなんて気にしていない。スピーキングの上達は会話をする機会を増やすことが一番の近道なのだと思う。

まとめ

日本の中学校や高校の授業の音読を思い出してもらいたい。周りが日本語発音の英語で音読している中、一人だけ熱心にネイティブ発音を練習していたら周りに笑われるだろう。

英語の教師ですら正確な発音ができていないことが多い。そんな日本の英語教育の環境は英語を話すという事はあまり重視されていないため、自分で何とかする必要がある。

実際にアンジーも英語の発音の矯正は今でも苦戦していて意識していないとすぐに日本語発音の棒読み英語になってしまう。

今留学中で英語を話す力が伸びないという人は是非話す機会を増やして、間違った文法でも全然気にせずに積極的に話しまくってほしい。

そしてこれから英語留学をしようと思っている人や、将来英語を話したいという人は今のうちから発音やすらすらと英語を言う事を意識して学習すれば必ず英語は話せるようになります。

英語なんてやれば誰だってできるようになる。。。(笑)

 

ではまた次の記事で。バ~イ。

 

マニラについて質問がありましたら是非お問合せください。

mail:manila_angela@yahoo.co.jp

FB:フィリピソ日記 Angie

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