イエメン人の友人がトランプ大統領令でアメリカに入国禁止となってしまった

こんにちは。

実際ドゥテルテ大統領はフィリピンのトランプなんかとは全然違う。管理人のアンジーです。

トランプ大統領は内戦状態や政情不安が続いたりしているイラク、シリア、イラン、スーダン、ソマリア、イエメン、リビアの7か国の入国を一時的に禁じました。

アンジーにはフィリピンでできたイエメン人の友人がいます。

今回の記事はトランプ大統領令についてしっかりと考えていきます。

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友人が入国禁止に

アンジーにはイエメン出身の友人がいる。
イエメンといってもどんな国かは分からない人が多いとは思う。
イエメンでは長い間国内で内戦が起きており、今は非常に危険な国なのだ。

イエメン人の友人は幼い頃に家族でサウジアラビアの難民となった。その後サウジアラビアで育ち、いい職を探すための一環としてフィリピン英語留学へ来たのだ。

そんな彼が今回アメリカ入国禁止となってしまった。彼はイエメンとサウジアラビアの2か国のパスポートを所持している。しかし彼曰くイエメンで生まれたらサウジアラビアで育っていてもイエメン人として扱われるため、アメリカへの入国は今回の大統領指令によって禁止されてしまったとのこと。

彼は今回のトランプ大統領令が発令される前からこんなことを言っていた。

「俺はイエメンで生まれたけど、イエメン人としての誇りを持てない。国では毎日紛争が起きていて友人も死んだ。人には自分がイエメン人だとは言えず、サウジアラビア人と本当のことを言わない時もある。」

日本で生まれたアンジーや日本人には中東の人たちの事情や心境は到底理解できないだろう。そもそもアンジーはフィリピンに来る前は中東に対して何の関心もなかった。
しかしこれが現実なのではないだろうか。今回も7か国が入国禁止になっても気にも留めない日本人は多いだろう。しかし実際にアンジーはイエメン人とメールでやり取りをしていてもしも自分がその国の対象の一つだったらと思うと複雑な気持ちになる。

しかし今回のトランプ大統領令、批判は多いが仕方ないとは思う。

事実トランプ大統領はイスラム教の制限ではなくテロ対策としての大統領令だと釈明した。以前にオバマ大統領がイラクを180日間入国禁止としたが今回は90日間だ。

今後トランプ大統領が中東に対してどういう政策をとっていくのかがみものである。

 

ではまた次の記事で。バ~イ。

 

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FB:フィリワールド Angie

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