いじめられている子、ちょっと聞いてって

こんにちは。

苦は楽、楽は苦なんておかしい。管理人のアンジーです。

最近アンジーの知り合いの子供が小学校でいじめられていると耳にしました。
いじめは小学校、中学校、高校とどこでも存在します。特に学生の時は学校が生活のほとんどの割合を占めます。学校で起こったことで悩んだりしますよね。

アンジーの場合このいじめに関して小学生の時は非常に敏感でした。小学生の頃は学校と家が全てでしたからね。

今回の記事はアンジーが実際に体験したり見たりしたいじめに関して価値観を書いていきます。
少しでも今いじめられている子のためになればうれしいです。

フィリピンのいじめについて知りたいあなたは読んでみてください。

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日本のいじめ

いじめる側といじめられる側

ここで偽善者ぶっても意味がないので本当の事を言うがアンジーはどちらも体験した。

正直な話、今でも後悔する思いや悔しい思いはある。

俺が小学生だったころはとにかく周りに合わせるのに必死だった。当時は意識していなかったが今思えば小学生なりにかなり気を遣っていただろう。

よくいじめられる側には何らかの原因があると言われるがこれは合っているようで合っていないと思う。
クラスに絶対に一人はいじめっ子が存在する。結局はこのいじめっ子の気分次第なのだ。実際に俺はそのいじめっ子と仲良かったしそのいじめっ子の性格は理解していた。

具体的な内容は殴ったり蹴ったりなんてことも頻繁にあった。しかし小学生のころに一番ダメージを受けるのは暴力的なことではないと思う。

一番辛いのは仲間外れにされること

暴力的な事ならどうにか立ち直れるのだがこの精神的にやられる仲間外れというのは小学生の頃の未熟な精神力に相当なダメージを与える。

俺の小学校は荒れていて近年でも最悪の年と言われていた。小学生でバイクを乗り回してる奴もいたし喧嘩のためといって指輪に針を武装している奴もいたし少年院に送致された同級生もいた。

今考えたらすごい学校だった。俺は怖がっていたが逆に目を付けられたくないと思って怯えながら下っ端のようにそんな奴らと付き合っていた。そちろんそんな輪の中にいたら先輩に殴られたり蹴られたりすることもあった。しかし当初の俺にとってはそこまで辛いことではなかった。

しかし学校の中で今まではいじめを傍観する側だったのだが遂に俺がいじめられる側に立つ番がやってきたのだ。そのいじめはクラスに男で俺一人だけが残されるという今では何も辛くないことなのだが当時の俺には恐ろしい程の精神的ダメージが襲い掛かった。殴られても蹴られても平気だった俺が学校に行きたくなくなる程の辛さだったし、はじめて本当にいじめられている側の気持ちが理解できた。

そんな俺をターゲットとしたいじめも数日で終わった。もちろん次は他のターゲット。ここで全員で大将に反撃すればいいのだがそんなこと怖くて誰もできない。俺もまたいじめを傍観する側に戻ってしまったのだ。

これが事実だ。これが小学校生活が全てだと思っていた頃の俺のいじめ体験だ。結局いじめっ子対象は卒業まで人をいじめ続けていた。俺を含め誰一人として抗う事はできなかった。

今になって言えること

今思い返してみると思う事がたくさんある。

小学生や中学生の頃は学校が生活の中ですごく大きく影響している。学校で嫌なことが起きれば一日中辛くなる。
そう、視野が狭いのだ。しかしこれは仕方のないことなのだ。

少なくとも俺が小学生の頃は周りの友達に合わせようと努力していたし、それが友達と仲良くする方法なのだとも思っていた。嫌いでもない友達の事を相手に合わせて一緒に悪く言うこともあった。

しかし今になってみると当時の俺はなんて小さな世界で生きていたのだろうと感じる。

仲間外れにされても今なら縁を切ればいい。しかし小学生の頃にはそんなことできない。そして考え抜いた末、自分が引くという形で不登校になってしまう子が多いのだ。これが現実。これではいじめた者勝ちではないか。

これは精神的に未熟な子供に言っても意味がない。だから俺は今いじめに悩んでいる子供を持つ親やこれからいじめを心配している親御さんたちに伝えたい。

もしもいじめられても平気だぞというくらいの広い心を持てる教育をしてほしい。

いじめられても引かずにだから何と鼻くそをほじりながら戦えるくらいの精神力。頑固だなと思えるくらいが丁度いいのかもしれない。

まとめ

いじめは人間がいる以上なくならない。

そしていじめている人間が一番悪いというのは明らかな事実。
いじめがなくならないなら対策するしかない。これがいじめを経験してきた俺の意見。

それにはやはり親の育て方が大切になると思う。特に日本ではねちっこいいじめが多いように感じる。よくあるいじめが原因で自殺してしまうケース。ニュースなんかで観ていると母親は気づけなかったと言っていることが多い。

確かに俺もそうだった。学校で嫌な事があっても親には感づかれないように必死に隠していた。小学生ながら必死なのだ。

小さな世界のいじめなんかで命を無駄にするのは本当に居たたまれない。とにかくアンジーが伝えたいのは大人になれば学生時代なんてちっぽけな世界だったと実感できるとうに必ずなるという事と、親がそういう教育をしっかりしてほしいという事だ。

 

ではまた次の記事で。バ~イ。

 

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