フィリピン人に日本の高級な寿司をご馳走した結果wwwww

こんにちは。

普通のコーラよりもコーラゼロ。どうも管理人のアンジーです。

寿司のおいしさを知らずに死ぬには気の毒だ!!

あんなに美味いものを食わずして安らかには逝けないはずだ。と言ってもアンジーは今まで回らない寿司というのを食べたことがなかった。日本でいつも寿司を食べる時はスーパーの寿司か100円寿司か少し高めの回転寿司だった。

これはいかんと思い、フィリピンに在住している日本人に話を聞いたところマカティにおいしい寿司屋があるという情報を入手した。

しかし一人で高級な店に入るのは怖い小心者のアンジーはフィリピン人と一緒に行くことにした。そこで普通なら美人なお姉ちゃんを連れて行くのが定石なのかもしれないがアンジーにはそんな女の子が一人もいない。そこで普段から途轍もなくお世話になっているコンドミニアムのオーナーを連れていくことにした。

ということで今回の記事はフィリピン人を高級な寿司屋に連れて行ったときの話を紹介します。

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フィリピン人を高級な寿司屋に連れて行った結果

アンジーがフィリピンへ来て自力でコンドミニアムを探していた時にアンジーを哀れと思ったのか相場よりも少し安く家賃設定をしてくれたこのオーナーは心臓の発作を抱えるまさにキャリアウーマン

昔はニューヨークでバリバリに仕事をし、今ではフィリピンの市役所へ行けば役員が顔を怖ばらせるほどのおっかないおばさんである。しかしアンジーの事を自分の孫のように接してくれるオーナーはフィリピン人の中で最も信頼のできる人だった。

誕生日の時は唯一誕生日ケーキを買ってきてくれたり、月に何回かフィリピンでやせ細っていくアンジーを心配して食べ物を買ってきてくれた。そんなオーナーに恩返しがしたかった。

以前にオーナーは日本料理で寿司を食べたことがないと言っていた。それは大変な話だ。冗談なのか分からないがオーナーは自分でもう命はそう長くないと言っていた。とんだブラックジョークだと思っていたがどうやら心臓の病気が最近になって悪化してきているらしい。

なんだかんだ若作りをしていたがオーナーももう60歳。フィリピンならいつ亡くなってもおかしくない年齢に達している。そこでアンジーは寿司をご馳走したいと言ってみた。するとオーナーは嫌悪した顔で寿司??と言っていたがアンジーは絶対に美味いと保証するとオーナーを納得させた。

日本人の情報をたどりにマカティという市にある寿司屋へ行った。内装はいかにも日本ぽくて高級感の漂う店だった。というのもアンジーは今までに高級な寿司屋にはいったことがなかった。大衆寿司屋で満足していたしそれ以上は高くて行きたいとも思っていなかった。

オーナーは店に入るまでくすぶっていたが店の中に入ってからは雰囲気が気に入ったのかやる気スイッチが入り、席に着くなりメニューを眺めていた。寿司の事を知らないから日本人が直々に教えてあげようと思いメニューを見た瞬間、アンジーの顔は引きつった。

たけーよ

今までの寿司の概念を180度変えるくらいの値段だった。異常な値段に手を震わせながらオーナーに何がいいか聞くと寿司の盛り合わせを食べてみたいと言っていた。見ると値段は約7000円。嘘だろ?と思い渋々その盛り合わせを2セット注文した。

一体どうなっているんだ。10貫もないのに7000円だと!?これこそまさに相場が崩壊しているではないかあああぁぁぁ。

しかし値段を気にしていてはせっかくの高級寿司が台無しになってしまう。気分を入れ替えて寿司を待っていた。

少し待って寿司が運ばれてきたのだがその寿司はなんと輝いていた。今までは回転すしのマグロしか見たことがなかったがこの店のマグロは輝いていたのだ。

オーナーはかなりためらっていたが一口食べてそのおいしさに気づき今までに見たことのないくらいの笑顔をしていた。これにはアンジーもうれしかった。

そして寿司を食べ終わり二人とも高級寿司と店の雰囲気の余韻に浸っていたがアンジーは我に返った。7000×2人分の支払いが残っているではないか!!

おっかない話だ。確かに味はものすごく美味しく7000円という値段も頷けるほどだったが何しろ10貫程度しか食べてなくて腹がまだまだ満たされていないのだ。しかしこれ以上頼めばアンジー財閥の家計は火の車になるため会計という道を選んだ。

するとオーナーが財布からクレジットカードを取り出し店員にパッと渡してしまった。一瞬の出来事過ぎて何も言えなかったが我に返り約束が違うと言うと、ここまでおいしい寿司屋に連れてきてもらったお礼だという。

これには頭が上がらなかった。

オーナーどうかこれからも健康でいてください。

 

ではまた次の記事で。バ~イ。

 

マニラについて質問がありましたら是非お問合せください。

mail:manila_angela@yahoo.co.jp

FB:フィリワールド Angie

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