もしもフィリピンのマニラに地下鉄が開通すればフィリピンは大きく成長する

こんにちは。

フィリピンエアコンはうるさすぎる。どうも管理人のアンジーです。

フィリピンに地下鉄が開通する。

もうこの言葉を何回聞いただろうか。昔からフィリピンのマニラに地下鉄が開通すると言われているが未だにできる気配はありません。今もマニラにはLRTMRTという高架鉄道と通常の鉄道がありますが通勤時間は尋常じゃなく混んでいる上、本数が少なすぎます。

特に混んでいる時間帯はフィリピン人は並ばずに我先に車内へ乗り込もうとしています。そんなマニラに地下鉄ができればマニラの交通は今よりもはるかに良くなるのではと思います。

そして最近ドゥテルテ大統領に代わって本格的にマニラに地下鉄を開通させるという動きが強くなったそうなのです。

目標は2024年!!

ということで今回の記事はフィリピンの地下鉄解説について紹介していきます。

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2024年にフィリピンのマニラに地下鉄が開通する

今現在のマニラの状況

現在2017年時点でマニラの交通は非常に不便です。

通勤時には尋常ではない渋滞が起きますし電車も戦争と言えるくらいの込み具合で我先にと乗り込むフィリピン人の顔は本気です。

道路の方も10分くらい全く前に進まないという時もありますしマニラは常に混んでいます。理由は簡単で人が多すぎるから。人が多すぎるため今のフィリピンの交通ではとても支えきれないのです。

もう一つは運転マナー。混んでいるときは平気で信号無視。さらには反対車線に飛び出して走行します。こういった行為による更なる渋滞が今のマニラを苦しめています。

フィリピンの地下鉄開通計画はことごとく中断されてきた

そんなマニラの交通状況をどうにかしようとフィリピン政府は今まで幾度もマニラやダバオに地下鉄を走らせようと他国の力を借りて計画を立てていましたが失敗ばかりでした。

しかしフィリピンの人口は日に日に増えています。このままフィリピンの人口が増えていきマニラにももっと人口が流れれば大変なことになります。

ドゥテルテ大統領が本気になっている

今回の政権交代でドゥテルテ陣営はマニラの交通渋滞を深刻と捉えて地下鉄建設に本気になっています。

そして日本のJICAがフィリピンに融資をすると発表しているため今回の計画は現実味を帯びたものとなっています。タイやシンガポールの地下鉄建設にも日本が関わっていたので今回のフィリピンも日本は本気になっているとのことです。

ドゥテルテ大統領は実行型の大統領なので期待できそうです。

地下鉄が開通すればフィリピンの渋滞は解消されるのか?

もしもフィリピンに地下鉄が開通すればマニラの交通渋滞はかなり解消されると予測されています。

それもそのはずで今のマニラの渋滞は酷すぎます。もしも東京並みの本数の電車が通るとしたらかなり変化があると思われます。

アンジーも稀に高架鉄道の電車に乗るのですが混みすぎていて乗る気をなくします。そのため渋滞していてもジープやタクシーを使うので移動時間に時間がかかってしまっているのです。

予定では2024年

この地下鉄開通の予定は2024年となっています。

開始予定は2019年ですが過去のデータから見るととても2024年に完成するとは思えません。今までの国でも完成は遅れてきました。さらにフィリピンとなれば予想外の事はたくさん起きてくるでしょう。そう考えれば2024年の完成は非現実的だと感じます

しかし数年遅れての完成でもフィリピンには相当な利があります。フィリピンの渋滞の経済損失はかなり大きいと言われていて地下鉄が完成すれば今よりも更なる経済成長が期待できるのではと思います。

地下鉄ができることで今の活発なマニラがもっと活発になる

アンジーがマニラで暮らしていて一番困っている点は治安。治安面はフィリピンの一番の課題点だと思います。

次に来るのが渋滞。ある場所へ行こうかなと思っても渋滞している時間だからやめておこうなどとためらってしまう。しかしここに地下鉄という選択肢があればどうだろうか。もしも戦場のような電車に乗ることなく目的地に着けるならば迷わずに家を飛び出るでしょう。

ビジネスなんかでもっと動きたいが渋滞で動けないなんて人も地下鉄が開通し、道路の渋滞が緩和されれば人の回りが良くなります。

地下鉄開通での課題

地下鉄開通によるフィリピンの恩恵は大きいですがもちろんいくつかの課題もあります。

金額

今のフィリピンの一般人の移動方法は基本的にジープ。このジープは初乗りが7ペソで乗れるので格安と言えるでしょう。対してLRTは初乗りが15ペソでジープと比べたら2倍以上の値段。現実的にフィリピンの庶民からしたらこの差は生活に大きな影響を与えます。

もしも地下鉄の料金がLRTを上回ることになれば値段を気にして地下鉄を避ける現地の人も大勢出てくるでしょう。

本数の問題

マニラの地下鉄には大勢の人が利用することが見込めます。今のLRTやMRTのような本数ではとても支えていけません。

フィリピンの交通には基本的に時刻表という習慣がありませんが地下鉄にこの時刻表を導入すれば効率よく電車が回せるのではないでしょうか。

日本の東京のように2~3分に一本の電車が来るならば凄いことですがフィリピンでそれを実現するのは難しいと思います。しかし実際にはその本数が必要で7~8分毎に電車が来るLRTでは毎回満員になって乗れない時もあります。

まとめ

フィリピンのマニラの地下鉄開通に関しては問題が山積み状態です。しかし今回は心強い日本のJICAとの連携ということで期待してもいいかと思います。2024年まではまだ8年ありますが8年後のフィリピンは一体どうなっているのでしょうか。

今のドゥテルテ大統領の治安回復政策が成功して治安が良くなっていれば世界中のフィリピンに参入したくても治安の問題でできなかった企業が参入してきてもっと経済の成長が見込めると思います。そう考えるとフィリピンは今からが腰の入れ時ですね。

 

ではまた次の記事で。バ~イ。

 

マニラについて質問がありましたら是非お問合せください。

mail:manila_angela@yahoo.co.jp

FB:フィリワールド Angie

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