正義とは?? フィリピンの警察官に聞いてみた!!

こんにちは。

フィリピンではタコ足配線が本当に怖い。どうも管理人のアンジーです。

正義とは何か。正義は存在するのか。

アニメでは悪がコテンパンに倒され倒した方が正義と言われる。現実の世界でもそうだ。戦争の時に酷い事をしても勝った方が正義となってしまう。日本もアメリカに核爆弾を落とされて甚大な被害が出たが結局悪となったのは敗戦国の日本だ。

ではフィリピンに正義は存在するのか。今のドゥテルテ政権で警察官は麻薬の売人を射殺する権限を与えられている。人を殺すのは悪だと言われるが犯罪者であれば殺してもいいのか。これが正義なのか。

もしも犯罪者を射殺することが正義ならば人権もクソもないと思う。では実際に射殺の権限を与えられている警察官はどういう考えなのだろうか。

ということで今回の記事はフィリピンの警察官の正義とは何かを聞いてきたので紹介します。

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フィリピンの警察官の正義とは何か

治安回復のためには仕方ない

フィリピンの警察官は好き好んで犯罪者を射殺しているわけではありません。アンジーが今回話を聞いた警察官は今までに一度も犯罪者を射殺したことはなく地域の治安維持に努めているとのこと。

しかし有事の時には犯罪者を射殺する覚悟はできているとのことで今のフィリピンの治安を良くするためには少し強引なやり方でも致し方ないという考えなのです。

ここら辺の考えに関しては日本人も同じだと思います。ニュースのコメントを見る限りフィリピンにはこれくらいの強硬手段を取らないと犯罪は減らないという意見が多かったのです。

フィリピンの警察官が考える正義

今回話を聞いた警察官には自分なりの正義があると語っていました。その正義とは

犯罪者を少なくする=自分の家族を守る=自分なりの正義

素晴らしいですね。確かに今のフィリピンではいつ犯罪に巻き込まれてもおかしくはありません。アンジーの知り合いもホールドアップで殺されましたしフィリピンの治安の悪さの根底にあるのは麻薬だと思います。その麻薬の売人を処理する仕事は外野から見るよりも危険で精神的にも疲れる仕事だと思います。

この警察官が言っていた自分の家族を守るために治安回復を目指す。この精神は日本の警察官にはないのではないでしょうか。

フィリピンの警察官の給料は危険の割に安い

フィリピンの警察官、特にマニラの警察官は常に命の危険と隣合わせです。その危険さから警察官を辞めていく人も少なくないとのこと。

危険に見合った給料を貰っているのかというとそうでもないのです。確かにフィリピンの警察官の給料は平均よりも遥かに高いのですが、それでも贅沢は全くできません。特にマニラの警察官は非常に危険なため地方に行きたいという警察官も多いようです。

警察官の不正は?

フィリピンの警察官は不正などのニュースがよく出ますがどうなのでしょうか。

確かに警察官の不祥事は多いです。賄賂を受け取ったり権力がある人は見逃したりという日本ではありえないようなことが起きていますがフィリピンでは日常的に起きています。それは常に危険に晒されているということと給料が少ないからだと思います。

アンジーは外国人なので夜中に街中をふらついていると警察官に声をかけられますが今までに会った警察官は賄賂などを要求してこない良い警察官でした。

もちろんフィリピンの警察官も不正をする警察官は一握りです。しかしそれがフィリピンの警察官のイメージとして焼き付いてしまっていますね。

まとめ

フィリピンの警察官も自分の中に何か価値を見出して警察官を続けているのだと思います。フィリピンの警察官は基本的にアンジーのような外国人には何もしてくれませんが今の治安を改善してくれるように応援しています。

どうかアンジーを犯罪者と間違えて撃たないでください。

 

ではまた次の記事で。バ~イ。

 

マニラについて質問がありましたら是非お問合せください。

mail:manila_angela@yahoo.co.jp

FB:フィリワールド Angie

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