海外に移住するときの心構え

こんにちは。

自分の英語の発音が恥ずかしくて英語を話すのを躊躇っている人はいつまでたっても上手くならない。どうも管理人のアンジーです。

海外に留学してその国が好きになった人や定年退職後の移住先として海外移住を考える日本人は少なくないはずです。

アンジーはまだ20代ですが将来は海外で暮らしたいという漠然な夢を抱いています。しかし実際に海外移住となると色々なことが心配になってくると思います。もしも海外で永住すると決めて国籍を日本国籍から海外の国籍に移してしまえば日本に帰ってくるのにビザを取得しなければいけません。

とは言っても多くの日本人が海外に移住しているわけです。アンジーもフィリピンで1年以上の滞在経験がありますがフィリピンという先進国でさえ好きになり移住したいとも思いました。

ということで今回の記事は海外移住を真剣に考えていきましょう。

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海外移住を決心するときの心構え

移住には2つの方法がある

①日本の国籍をから移住先の国籍に移す場合

日本の国籍から移住先の国籍に移す場合、移住先の国民と同じ権利を与えられます。

ですが日本国民としての権利は失ってしまいます。日本のパスポートは信頼があるので事前にビザを取得しなくてもほとんどの国へ行けます。もしも途上国へ国籍を移すなら日本はもちろん他の国へ行くことも大変になってしまうのです。

この方法の場合市民権を取得することになりますのである程度の期間移住先での滞在が必要です。

②日本国籍のまま永住権を取得する場合

多くの日本人はこの方法で海外移住します。

年金をもらいながら海外移住するならばこの方法がベストです。方法は様々ですが移住先の国籍の方と結婚したり、一定のお金を移住先の銀行に預けていたり、移住先の国で長年勤めていたなど様々です。

この場合、日本国籍のままなので日本にはビザなしで帰ることができますし年金をもらうことも出来ます。

移住するのにはそれなりの覚悟が必要

アンジーの場合、フィリピンに移住したわけではないですがフィリピンで1年以上暮らしています。

もしも国籍をフィリピン国籍に移したとしても外見は日本人です。考えも日本人の考え方です。フィリピン人の考え方や文化や風習が理解できないのは日常茶飯事です。

もしも海外生活に疲れて日本に帰国したくても国籍を移してしまっていれば日本に帰国するのも一苦労です。

実際に退職してフィリピンに移住してきた日本人でもフィリピンに馴染むことができずに日本に帰っていく方は大勢います。もしも国籍を移すなら本気で考えるべきでしょう。

日本人の常識は世界の非常識

本当に感じますね。日本人の常識は世界の非常識だということを。

移住するにはある程度の移住先でのい滞在経験を経て決断すると思いますが日本人の考えを固く持っている人ならいつかパンクしてしまうでしょう。特に途上国に移住するなら相当な忍耐力と吹っ切れる精神がなければパンクします。

日本は日本独自の文化が際立っているため海外へ行くとカルチャーショックを受ける人も少なくありません。柔軟に物事を考えましょう。

信頼できる人を何人か

海外生活では信頼できる人が居るか居ないかで精神面でかなり変わってくるでしょう。

例えば奥さんが現地の人なら頼れる強い味方です。フィリピンなら奥さんに騙されたなんていう阿呆な日本人もいますがそんなことは稀でしょう。

日本では接する人の大半が日本人でしょう。しかし海外移住すれば接する人の大半が外国人です。言葉も違えば考え方も違いますからね。

本当に信頼できる人を数人でいいので見つけましょう。

経済力

海外移住において経済力は非常に大切です。

お金が無ければ何もできません。日本ではアルバイトなどが簡単にできますが海外ではそう簡単に雇ってくれるわけではありません。特に定年を過ぎた日本人の老人なんて働けるわけがありません。

年金や不労所得で一定の所得があればいいのですが貯金だけでやっていこうと思ったら相当の金額が必要になります。海外では何が起こるか分からないですから。保険に入っておくのも大切だと思います。

語学力(英語)

日本人の移住先として一般的なのが英語が通じる国です。

アメリカ、イギリス、オーストラリアを中心にフィリピン、マレーシア、シンガポールなどです。言葉が通じなければ必ず生活する上で苦労します。

英語が話せなくても生きていけるなんて危機感ゼロの人がいますが確実に間違っています。英語が話せなければ世界が狭くなります。日本語を話せる人としかコミュニケーションが取れません。そんなことで海外移住?考えが甘いですね。

少し強めに言いましたが英語ができないのに海外移住する人は相当精神が図太いか一人が大好きな人でなければ途中で折れます。

海外に住んでいれば英語を話せるようになるとお考えの方は頭がお花畑なのです。

健康面

健康大国の日本で育ってきた私達ですが海外に出たら健康意識が全く違うのも文化の違いです。

医療制度も日本ほど充実している国は稀ですし治療費もとんでもなく高かったりします。海外に移住するなら日本での健康保険を解約していくはずです。

そうなれば移住先の国の保険に入ることになるでしょう。しかし国によっては上限が明らかに安い保険しかないなど医療制度が整っていない国もあります。病気は切っても切れないものなので保険選びは慎重に行いましょう。

海外では自分が外国人

日本で外国人を見つけると自然と目線が行ってしまいますよね。

海外では日本人が外国人なのです。アンジーも街を歩いているだけで周りからジロジロ見られます。それが良い意味での目線ならいいのですが中には奇妙な目で見てくる人ももちろんいます。

日本人だということだけで嫌われることもあります。韓国人に間違えられて石を投げられたこともありました。戦争の時に日本人がフィリピン人を大量虐殺したと教授に言われたこともあります。

海外にいる日本人の種類

フィリピンで生活していて様々な日本人を見てきました。その中でも大きく分けて2つの日本人の考え方があると思います。

①日本こそが日本の頂点と思っている人

何か外国で不満な事があるとすぐに日本と比較してしまいます。

例えば待ち合わせ時間。フィリピンではプライベートの約束で時間通りに来るフィリピン人は皆無です。それはフィリピン人の国民性であり悪気があるわけではありません。しかし中にはその国民性が許せない日本人もいるのです。そういった日本人は日本人なら時間通りに来るなどと言ってしまいます。

確かに日本なら約束の時間に来るのはごく当たり前の事です。しかしここはフィリピン。日本の意識と比べるのは見当違いです。

②外国の文化を受け入れようと意識する人

外国に住んでいる日本人の多くはその国の文化を受け入れようと努力する人がたくさんいます。

外国で生活する以上、日本と比べて不満を言っていても何の進歩にもなりません。それどころか不平不満ばかりを言っていると好きだった国も徐々に嫌いになっていってしまいます。

外国の文化を受け入れることを強要はしませんが努力はするべきだと思います。海外で暮らす身としてです。

この場合、海外移住に向いているのは②の人たちです。受け入れる努力をしている人には自然と仲間や友人ができていきますし何しろ自分自身の気が楽になりますよ。

最後に

海外移住。いいと思います。本心からそう思います。

こんなガキんちょに言われても響かないかもしれませんが海外移住は世界観が広がり日本に居るよりも刺激的な毎日になることは間違いないです。ただ意識の問題や移住先の文化や風習を理解していないと大変なことになってしまいます。

もしも今あなたが海外移住をしたいと少しでも思っているのなら日本に居る間にやれることはたくさんありますよ。

 

ではまた次の記事で。バ~イ。

 

マニラについて質問がありましたら是非お問合せください。

mail:manila_angela@yahoo.co.jp

FB:フィリワールド Angie

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