フィリピンのこれからの可能性をここに書いてみる

こんにちは。

フィリピンの人件費の安さは物価と比べて異常に安い。どうも管理人のアンジーです。

東南アジアの病人と言われていたフィリピン。

今やASEANの中でも群を抜いた経済成長率のフィリピンはもう病人とは言えないだろう。フィリピンで生活しているからこそ分かるのだが、今のフィリピンの活気は半端ではない。日本の田舎に住んでいるアンジーから見たらフィリピンの首都マニラでは目覚ましく経済が回っているように見える。

同時にこのままではいつの日かフィリピンが日本よりも大国になるのではないかと思ってしまう時もある。

ということで今回の記事はフィリピンには様々な可能性があることを紹介していく。

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フィリピンの様々な可能性

フィリピンの人口増加

現在日本で問題となっている少子高齢化。

フィリピンでは全く逆の現象が起きている。フィリピンの医療制度はある程度進歩しているが、お金が無いと治療を受けることができないのだ。そのため自分が何の病気を患っているのか分からずに死んでいくフィリピン人は多くいる。

そしてフィリピンの特徴といえば子供が多いことだ。富裕層になると多く子供を作るという考えはないのだが、貧困層はとにかく子供を作るのだ。

理由は二つある。一つ目は子作りしやすい環境だということ。フィリピンの貧困層はしっかりとした職を持っていない。そのため家に居る時間が多いのだ。かといって外へ遊びに行くお金はない。そうなるとできるのは子作りということだ。

二つ目は子供を稼ぎ頭にするため。フィリピンではコネが無ければ貧困から抜け出すのは非常に困難なため、子供に託すという選択をする親はたくさんいる。それはフィリピンの一つの文化ともいえるだろう。

日本の出産から大学卒業までの養育費は平均1640万円と言われている。そのため日本では子供を作るのに消極的になりがちなのだ。しかしフィリピンでは養育費は大してかからない。逆に子供が外国人の金持ちに嫁いでくれれば仕送りで生活できるようになるだろうと夢を抱いているのだ。

若い労働力

先述した人口増加に伴い、フィリピンは労働力で溢れている。さらにフィリピンには仕事がない若者が多くいる。彼らの働き口を作ることができればフィリピンの経済成長はもっと著しくなるだろう。

今の治安が改善されることにより、今までは治安面の懸念でフィリピン参入できなかった海外の企業が治安改善を機にフィリピンに参入し始めたらとんでもないことが起きそうだ。

フィリピンにはまだまだ道路工事などのインフラ面で若い労働力が必要だ。というかあれだけの若い労働力を放置しておくのは非常にもったいないのだ。

英語を話すことができる

フィリピン人はご存知の通り英語を話すことができる。俺は小学生の頃からの英語教育から積み上げられたものだ。

そのためフィリピン人には非常に人材価値というものがある。コールセンターなどのスタッフとしては英語が話せて人件費も安いフィリピン人の需要は非常に大きいと言えるだろう。

フィリピン人はどこの国にも聞き取りやすい英語を話すため、日本人だけではなく中東のアラビア語を母国語にしている人からもフィリピン人の英語には定評があるのだ。

国内消費のすごさ

フィリピンの貧富の差が激しいため、政府の支出や企業の支出における消費の割合が多いと思われがちなのだが、フィリピンの場合は国民の消費がすごい。数字にするとGDP全体の約8割とも言われている。

フィリピンでは貯金をしない人が多い。貰った給料をその月に使い果たすのは当たり前なのだ。そのため多くの企業では月に2回給料日を設けて遣いすぎるのを対策しているのだ。

フィリピンで生活していて日本人からは理解できない買い物をするフィリピン人よく見るのだが、将来のことやもしも病気を患った時のことは考えないのかと不思議になるのだ。これがまさにフィリピンスタイル

海外からのペソ送金

フィリピンの通貨はフィリピンペソ。

フィリピンの人口の10%は海外に出稼ぎをしている。そしてフィリピン本国にいる家族に送金するのだ。要はフィリピンペソは外貨からフィリピンペソに両替されるので価値が暴落するのを防げる。ジンバブエやロシアのような通貨の暴落は今のところ考えられないだろう。

治安改善の見通し

今のドゥテルテ大統領の政権下では治安改善が徹底的に行われている。

先述した通り、フィリピンの課題はやはり治安の悪さにある。フィリピンに進出したくても治安面の問題で先送りにしている企業は多い。

今までのアキノ政権では治安改善よりも経済成長を目標とした政策だったが、今回のドゥテルテ大統領は治安改善に力を入れている。そして結果も出しているのだ。

まとめ

アジアの病人と言われたフィリピンは今や健康になったと言えるだろう。

これからはボディービルダーになるくらいの成長を果たすとアンジーは予想している。もちろんそのためには日本のような先進国の支援なしでは難しいことだろう。

今回の記事を見てフィリピンに興味を持ち、フィリピンに投資したいと思う人が増えることを願っている管理人のアンジーでした。

 

ではまた次の記事で。バ~イ。

 

マニラについて質問がありましたら是非お問合せください。

mail:manila_angela@yahoo.co.jp

FB:フィリワールド Angie

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