フィリピンは完全なる親中国だと言える理由

こんにちは。

フィリピンのビールは美味しい。どうも管理人のアンジーです。

ドゥテルテ大統領が新大統領として就任してから早一年が経とうとしています。この一年で話題が尽きないドゥテルテ大統領でした。

日本の安倍首相がフィリピンを訪れたり、ドゥテルテ大統領が日本を訪れて親日アピールしたり。しかし一方ではアメリカとは絶交し、中国との蜜月を強調するなど非常に独特な外交を行っています。

今のフィリピンは総括すれば親中な国と言えるでしょう。

ということで今回の記事はフィリピンが何故親中なのかを紹介していきます。

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フィリピンは何故親中なのか

フィリピンは反米、親中

長年フィリピンはアメリカよりの国でしたが、ドゥテルテ大統領が就任してからは中国やロシアよりになり、アメリカからは離れていっているように感じます。

実際、ドゥテルテ大統領は会見でアメリカを非難しています。一方で信頼できるのはロシアと中国だけという発言もありました。

ドゥテルテ大統領が何故反米なのかには様々な憶測が飛び交っていますが、一説では2002年にダバオで起きたメイリン事件というものに関連があると言われています。また、日本との戦争でアメリカがフィリピンを戦場に選んだことにも嫌悪感を抱いているようです。

フィリピンには華僑がたくさんいる

世界中にはたくさんの華僑がいますが、フィリピンにはとんでもない数の華僑がいます。そしてその華僑がフィリピンの経済を牛耳っているのです。そしてドゥテルテ大統領もその華僑の血を受け継いでいます。

フィリピンには「シー財閥」、「ルシオ・タン財閥」、「コファンコ財閥」などの華僑達の財閥が軒並み揃っているのです。

フィリピンの国民達はフィリピンの経済を華僑が握っていると知っています。そのため中国人を嫌うフィリピン人も多くいます。フィリピンの庶民の生活は華僑の富の独占のおかげで向上しませんからね。

中国の圧力

最近の中国は頻繁にフィリピン領の経済水域を侵して何かの調査をしています。

そこでフィリピンが強気で出て行っても中国には到底敵いません。国力の差が大きすぎるのです。そこでドゥテルテ大統領は中国を味方に付けて逆に利用してやるという考えだとも言われています。

実際にフィリピンは中国から多額の支援金を受け取っています。

今のフィリピンに華僑、そして中国の存在は非常に大きなものなのです。日本としてはフィリピンがアメリカ側に居たほうが何かと助かるのではと個人的には思っています。

また大統領が変われば何か変わるかもしれませんが、長らくはこの外交が続くでしょうね。

 

ではまた次の記事で。バ~イ。

 

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