フィリピンで予想外過ぎるフィリピン人に出会った。

ある日のこと。

僕はフィリピンにある古いショッピングモールにあるマクドナルドでテーブルに座りながら、ダブルチーズバーガーを食していた。

ピクルス抜きを頼んだのにも関わらずピクルスがしっかりと2枚入っていることを確認した僕はフンフンと憤慨しながらダブルチーズバーガーを食べていた。

僕が座っていたテーブルの前には別のテーブルがあり、そこには美人フィリピン人が一人で座ってフライドチキンを食していた。僕は当然彼女を酒の肴にしてコーラゼロとガブガブと飲んでいたのだが、彼女がチキンを食べ終わりそうになった時、事件は訪れた。

今まではフライドチキンを食す美人フィリピン人だったはずの僕の視界に現れた一人のおばさん。なぜか僕の方を睨んで仁王立ちをしている。一体なんなのだこのおばさんは。恐らくフィリピン人だけど、僕の目の前で仁王立ちしながら僕を睨み付けるのは本当にやめてほしい。

明らかに僕を睨んでいるおばさんを前に、僕は必死でおばさんの存在に気付いていないフリをする。明らかにおばさんはこちらを睨んでいる。怖い、ただひたすらに怖い。一体マクドナルドの中でこのおばさんに犯されるのかもしれない。助けてくれ。何やってんだガードマン!!!僕の目の前に明らかに不審者のおばさんが居ますけどおおお!!!

目の前で仁王立ちをしているおばさんを無視し続けた刹那、もっと恐ろしい事件が起きてしまったのだ。何の前触れもなくおばさんがこういった。

 

「ホンネ、ト、タテマエ」

 

え?

ええええええぇぇぇぇぇぇぶあdj;いえdjんふぉ;あ?????!!!!!!!!!!?

 

僕はテーブルにひれ伏した

 

おばさんが一体何を言っているのか、僕には全く理解できなかった。しかし確かなのはおばさんが、「本音と建前」と確かにブサイクな日本語で発音したということだ。ここは本当にフィリピンなのか。フィリピン人が本音と建前という言葉を発したのか。

僕は人知れず恐怖した。

このフィリピンという場所で「本音と建前」なんていう日本語を聞く機会があるなんて万が一にもない。一体この人は何者なのだ。もしかして殺し屋?保険金もないし、恨まれるようなことはした覚えがない。怖い。怖すぎる。

そう思いに耽っていた僕は、おばさんの顔を見るために、最後の力を振り絞り、恐る恐る目の前を見た。

おばさんがいない。おばさんが消えた。どこにいる。どこにいるというのだ。

おばさんを探して振り返ると、マクドナルドを出ていくおばさんの姿が見えた。

そして僕はとんでもないことに気が付いた。

 

 

おばさんのケツでっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

おばさんのケツのでかさを目の当たりにした僕は、そのおばさんが少し前に「本音と建前」と発言したおばさんだということを忘れ、あまりのケツのでかさに、プッと少し吹いた

 

ーーー後日談ーーー

それにしてもあのおばさんは誰だったのでしょうか。

本音と建前という言葉を知っているフィリピン人は凄く珍しいと思いますが、恐らく何かの映画で聞いたのでしょう。

そしてもっと気になるのは、僕が日本人と知っていて「本音と建前」発言をしたのでしょうか。

謎は深まるばかりです。

 

ではまた次の記事で。バ~イ。

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