フィリピン人の起業意識が非常に高い件

近所に自宅で歯科を営む50代のフィリピン人おばさん(通称:クソババア)が居ます。

歯医者にもかかわらず、前歯が全て欠落しているという圧倒的なディスアドバンテージを持ちながらも、いつも悪そうな笑顔でいつでもうちの歯医者においでと言ってくるあたり、やはりクソババアと呼ばせていただくに相応しいと思います。

そんな歯医者のおばさんは以前、フィリピンで会社を経営していた日本人の秘書として働いており、その際に貯めたお金で歯医者を開業したという、立派な起業者なのです。

そんなおばさん歯医者に今回はフィリピン人の起業に対する考え方を聞くことができましたので、紹介していこうと思います。

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フィリピン人の起業に対する考え方が素晴らしい

全体的にフィリピン人の方が日本人よりも起業意識が高い

これは冷静に考えれば当たり前の事かもしれませんが、フィリピン人の方が日本人よりも起業に対する意識が高いです。

日本では昔から、サラリーマンであれば安定してある程度の給料が入り、特にやらかさなければ毎年安定して給料が上がり、マイカー・マイホームを手に入れる事が簡単だったのです。言い換えれば、会社に就職さえしちゃえば、起業というリスクを取らなくても、そこそこ良い生活が出来たわけです。まさに風潮ですね

対してフィリピンはどうでしょう。フィリピンの賃金は日本と比べると極端に低い割には物価が高く、また非正規雇用が圧倒的に多いため、いつクビにされるか分かりません。要はフィリピンでは会社で働くということが安定的ではないのです。

フィリピンのお金持ちというのは、大半が自分で何かのビジネスを持っており、会社で働いているフィリピンのお金持ちというのは少数派なのです。

なのでフィリピン人がお金持ちになりたいと考える場合、まずは何かのビジネスを始めるという選択をする人が多いのです。もちろん高学歴の人の中には給料が高い会社へ就職する事を選ぶ人もいますが、大半の人は自分のビジネスを持ちたいと考えているでしょう。

フィリピン人の起業事情

起業というと何百万円、何千万円と費用がかかるイメージがありますが、勿論フィリピン人でそんな大金を持っている人は多くありません。

なんとフィリピンでは1000ペソ(2000円ほど)からビジネスを始めるフィリピン人も少なくないというので驚きです。例えばタバコを1箱買い、1本ずつ売るという商売をしてるいフィリピン人がいます。僕らの起業とはイメージが少し違うかもしれませんが、これも立派なビジネスなのです。また、スーパーマーケット等からお菓子や飲み物を仕入れて、仕入れ値よりも数ペソ高く売るサリサリストアはフィリピンでは非常に有名なビジネスです。簡易コンビニのようなものですね。土地があれば立派なビジネスになります。これも規模によりますが、小さな店舗であれば数千ペソから始める人もいるようです。

小さなビジネスで言えば、露店もそうでしょうか。夕方辺りに道路に出没する焼き鳥のようなバーベキューを売る露店も1日で数千ペソの利益があるようです。3000ペソの純利益だとしても、毎日やれば月90000ペソになりますからね。貧乏そうに見えて実はお金を持っているというフィリピン人は案外多くいるのかもしれませんね。

さらにフェイスブックを見れば、偽物の服や食べ物をオンライン販売しているフィリピン人が沢山います。このように会社で働くという意識が低い故に起業を目指すフィリピン人が多いのです。

日本人も起業意識を上げていかないといけないらしい

日本では昔からサラリーマンは安定しているといった考え方がありましたが、今はそうも言ってられない時代になっていると思います。

企業の拡大とともに可能となっていた年功序列制も今では当たり前ではなくなってきており、10年働いても入社した時の給料と変わらないというサラリーマンが多くいます。日本人全体の収入減少に伴い、企業で働いて生きていくという考え方では今後通用しなくなると思います。

それこそ自分が働いている会社が数年後、数十年後も残っているか、成長していく企業なのかをしっかりと見極めていく必要がありそうです。その考えの中で、やはり自分のビジネスを持つ、つまりは起業も視野に入れていかなければいけないでしょう。

ただし起業はおそらく面倒です。とんでもなくストレスも溜まるでしょう。ゲームをする時間も少なくなるでしょう。寝る時間さえも削られるでしょう。非常に面倒くさそうです。

恐らく僕のように面倒くさがりな人は起業に向いていないかもしれません。自分の特性を見極めるというもの大切ですね

あ、そういえばこのブログを運営してる時点で僕の起業家なのかな

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