【2019年】フィリピンでデング熱にかからないようにする方法

フィリピンの感染病といえば必ず挙がるデング熱。2019年にはフィリピン国内で700人以上の死者を出しているこの病気はフィリピンへ旅行等で来る人にとっては大きな懸念点の一つになるかと思います。

日本でデング熱の感染が発見された時にかなりの騒ぎになったように、デング熱は非常に危険な感染病であることは間違いありません。死に繋がることもある感染症ということを覚えておきましょう。

ただ、デング熱は正しい予防方法を知っておけば感染率をかなり低くすることが出来ます。さらに万が一デング熱に感染してしまっても、早めに対処することで、症状が重くなることを防ぐことが出来ます。今回の記事では正しいデング熱の予防や万が一フィリピンで感染してしまった時の対処法を学んでおきましょう。

【2019年】フィリピンでデング熱にかかったらどうする?対処法や治療を紹介

フィリピンで大流行しているデング熱とは?

まずはデング熱とはどいう感染症なのか。これを知っておくことは大切です。

デング熱とはを媒介する感染病です。人から人へ直接感染することはありません。潜伏期間は2日から14日と幅があり、デングウイルスを持った蚊に刺されることによって感染します。

全ての蚊がデングウイルスを持っているわけではなく、一部の蚊がデングウイルスを持っています。

フィリピンでデング熱を予防するには何をしたらいい?

一番の予防は蚊に刺されないことです。人から人へ移ることはありませんので、蚊に刺されることが無ければデング熱に感染することはありません。予防としては徹底的に蚊に刺されないようにするだけです。大切なのでもう一度言います、デング熱の予防は蚊にさされないようにすることです。これを徹底しましょう。

日本でも夏には蚊が大量発生するため、蚊の対策方法は誰だも知っているかと思いますが、先ずは服やズボンで肌を隠すという方法が真っ先に思い浮かぶと思います。しかしフィリピンは基本的に年中暑いため、長袖長ズボンを常に身に着けるというのは少し厳しいように感じます。さらには服の上から刺されることも珍しくないため、気休め程度にしかならないでしょう。

次に虫除けスプレーです。虫除けスプレーの効果は抜群です。特にフィリピンの虫除けスプレーは日本のものと比べ物にならないくらい、絶大な効果を発揮します。その強さ故にすね毛や腕毛が抜けてしまうこともあるようです。

また、早めに蚊を排除することも大切です。ホテルやコンドミニアムの部屋等で蚊を見つけた場合は、やっている事の手を止めて、蚊を叩き潰すことに集中しましょう。叩き潰した時にかの体液が手のひらに付着しますが、それによって感染することはないので、手を洗えば大丈夫です。

蚊取り線香ももちろん効果がありますが、ホテルの部屋で使用した場合、匂いが移ってしまい、罰金等を請求されるなどトラブルに繋がる可能性があるため、室内での使用は控えたほうがいいかもしれません。

デング熱に対するワクチンや予防接種はあるのか?

日本国内でデング熱に対するワクチンや予防接種は現在のところありません。そのため、現地での予防と対策が大切になってきます。

デング熱の症状は?

デング熱の特徴としては一番に挙げられるのは高い発熱です。この熱が約一週間ほど続きます。発症から数日経つと、手足に発疹が出てくることもあります。

その他にも頭痛や目の痛み、筋肉痛などを伴います。フィリピンで高熱が出たらまずはデング熱を疑ってみましょう。

基本的にデング熱は死に繋がることはありませんが、重症化すると話は変わってきます。デング熱は稀に重症化することがあり、重症化してしまうと、出血を伴ったりして命の関わる事態にもなりかねません。この重症化はデング熱にかかった患者のうち、約1%~5%ほどがなってしまうと言われています。さらに重症化したうち2.5%が亡くなっているというデータがありますが、その中の大半は子供であるようです。

デング熱の治療方法は?

現在のところ、デング熱に効く特定の薬はありません。高熱が出るため、十分な水分補給と休息が必要です。仕事や学校があるからと無理をして体力を消耗してしまうと、熱が長引いたり、重症化に繋がってしまうこともあるので、仕事や学校等は無理せずに休みましょう。

デング熱は発症してから約1週間ほど続くため、無理はせず、安静に過ごしましょう。

また、デング熱だと思っていても、実は違う感染症や病気にかかっている場合があります。旅行中の方だとどうしてもフィリピンの病院に行くのを躊躇われる場合がありますが、フィリピンへ出掛ける前にクレジットカード等の保険を確認して、いざという時に行ける病院を把握しておくことも大切です。

デング熱が日本で流行ることはあるのか?

蚊は越冬することが出来ないため、デングウイルスを持った蚊が慢性的に蔓延るといったことはありません。しかし現在のグローバル社会では日本と海外と行き来する人がたくさんいるため、デングウイルスを持って日本へやって来る人達はいます。

そのデングウイルスを持った人が日本の蚊に刺された場合、日本の蚊にデングウイルスが感染します。そこを発生源としてデング熱が日本でも広がる可能性はあります。ただ日本での感染経路といえばそのくらいなため、爆発的にデング熱が流行するということはありません。

フィリピンへ行ったらとにかく蚊に刺されないようにしましょう!

ここまでの説明でよくお分かりいただけたかと思いますが、デング熱は蚊に刺されることが無ければ全く怖くない感染病です。

日本では刺されると痒くなる憎いだけの蚊ですが、フィリピン等のデング熱が流行している国では恐怖の虫なのです。

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