フィリピンの5Gはいつ開始?近日導入の噂が!!

今巷で話題の5Gがすごいらしいです。5Gとは新たな通信規格のことで、現在主に使われている4Gよりもかなり高性能とのことです。4Gと比較してどれくらいすごいのかと言うと、オラウータントとマウンテンゴリラくらい違います。

話が飛びそうになりましたが、具体的には高速通信・超低遅延・多数同時接続が5Gの特徴として挙げられます。

※高速通信:4Gの約10倍から20倍の通信速度

※超低遅延:4Gの10倍の低遅延

※多数同時接続:4Gと比べると約30倍の端末に同時に接続可能

どうでしょうか。素晴らしいですよね。

ただ現在僕らが使うサービスだと4Gでも十分すぎるくらいに便利なため、騒がれているほど5Gの便利さを実感することはないようです。さらに現在の技術では日本全国を5Gでカバーすることは難しく、5Gの凄さが実感できるレベルで生活に組み込まれるのはまだ数年掛かると言われています。

正直なところ、今の4Gや光回線で十分すぎるくらいの速度は出ていますし、特に不満はないのですが、今後、物のインターネット(IOT)が普及してくると言われていますので、どこで変革が起きるかが分かりません。

それはもちろんフィリピンでも言えることです。インターネット後進国と言われているフィリピンにもやがて5Gが導入される時はやってきます。その時に乗り遅れないように、今回はフィリピンの5G事情について紹介していきます。

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フィリピンではいつ5Gが導入されるの??

実はもうGlobeでは限定的に5Gのサービスを開始している

フィリピンの大手通信会社のGLOBEでは2019年の初め頃に地域を限定して5Gのサービスを開始しています。2019年の10月時点では以下のエリアがカバー対象または予定になるようです。

  • Carmona, Cavite (現在未決定だが、将来決定する)
  • Barangay Buting, Pasig City (starting July 27)
  • San Jose Del Monte, Bulacan (現在未決定だが、将来決定する)

実質的には現在Barangay Buting, Pasig Cityのみで5Gのサービスが行われているようです。試験的なところもあるようですが、もう一つの大手通信会社であるPLDTよりも随分と早く5Gの導入が進んでいるようです。

一方のPLDTは5Gの導入準備を着々と進めているものの、実際にサービスが開始されるのは2020年以降になるようです。まあGLOBEでも大都市で使えるようになるにはかなり先になりそうなので、実質GLOBEもPLDTもそんなに進捗状況は変わらないと言えるでしょう。

フィリピンでは当面の間は光回線や4Gが主流

フィリピンでも5Gの準備は所々で着々と進んできています。しかしながら日本の5Gを取り巻く環境と同じように、5Gが普及するまでにはかなりの時間が掛かることでしょう。

日本では各キャリアが2020年から順次5Gのサービスを開始していき、2024年に日本全国をほぼカバーできるようになるそうです。そう考えるとフィリピンで5Gが全国的に使えるようになるのは7年後くらいでしょうか。かなり気が遠くなりますね。

さらに5Gを利用するには5G通信に対応した端末を持っていなければなりません。現在5Gに対応している端末は限られており、対応している端末はやはりそれなりの値段がします。フィリピンでは高い端末を買える人が限られているので、5Gが普及したとしても端末がなければ意味がありません。

今後の5Gの普及により5G対応端末の価格が安くなることを期待しましょう。

フィリピンはeスポーツが盛んなため、高速で安定な通信が必要である

フィリピンでは若者を中心にオンラインゲームが凄まじく流行しています。特にリアルタイムでリアルプレイヤーと対戦するゲームが人気を博しており、先日紹介したモバイルレジェンドはまさに良い例でしょう。

→フィリピンで大流行中のゲーム:モバイルレジェンド

しかし現在フィリピンのインターネット環境では家に高額なwifiを契約していないと高速で低遅延な回線は実現しないため、中々満足して遊べないというのが現状です。またオンライン決済などのインターネットを通してのサービス等もインターネットが普及していないことによる弊害を受けていることは確かなので、その辺りが5Gによって改善されるのではないかと期待が高まっています。

5Gは生活を根本的に変えるほどではないらしい

冒頭で5Gはすごいと言いましたが、実は生活を根本から変えるブレークスルーにはならないようです。

確かに今の4Gや光回線のインターネット環境には多少不便を感じる場合がありますが、これは環境を整えれば、いくらでも改善の余地があります。

通信速度で言えば10Mbpsあれば高画質の動画を観ることが出来ます。光回線でも速いもので言えば10Gbpsも出るものがあります。5Gでは20Gbps出るようになるようですが、果たしてそこまで速い回線が必要なのでしょうか。そんな速い回線が必要な人はごく一部の人のみでしょう。

また、低遅延については現在の4Gや光回線であれば大体10msから30msくらいと言われています。これが5Gの場合、1msほどになります。一見劇的な改善に見られますが、実際にオンラインゲームをしていても10msから30msで特に支障はないです。日常生活のネットサーフィンではこの遅延についてはそこまで不便を感じている人は少ないと思います。

多数同時接続に関しては将来的に自動運転により、交通が自動化されたりする可能性があるようなので、現状何とも言えないですね。

ただ、こういった分野が発達することによって、僕たちが利用するサービス等が一変するので、5Gによる未来がどうなるかは非常に楽しみですね。

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